東京都の「ベビーシッター補助金」とは

東京都の「ベビーシッター補助金」とは 東京都ではベビーシッター補助金制度を創設しています。
これは、ベビーシッターの利用料について、最大で月額28万円までを補助するというものです。
保育園を利用できる人はそれで問題ないのでしょうが、ニュースなどでも良く報道されているとおり、待機児童の問題というのはなかなか解決していません。
これを解決する一つの制度として東京都が設けたものがこの補助金で、都の予算として50億円が計上されています。
月額最大28万円ということは年間に換算すれば300万円以上にはなりますが、全員が最大限まで利用するわけではないでしょうからこの予算で2000人程度は支援できると見込まれています。
月額最大28万円は、時給2000円のシッターを1日8時間、月に20日依頼したとしても必要になる費用は32万円ですから、自己負担はわずか4万円で済むことになります。
この金額は認可保育園の保育料とほぼ同じレベルになるように配慮されています。

自治体がベビーシッターへの援助をすることも増えている

自治体がベビーシッターへの援助をすることも増えている ベビーシッターというのは個人で依頼することも多いですが、自治体がベビーシッターへの援助をすることも増えているものです。
それは民間の保育園に入れない人が多いことで待機児童問題が解決しないことと関係しているものです。
預けられることができればそれだけ早くに社会復帰できるような人も多いですから、自治体がベビーシッターへの援助をすることも増えてきています。
保育園は建設する場所探しから建設する費用までも多くかかってしまうことが多いですが、ベビーシッターであれば自宅で子供を預けることができるので市の負担も少ないものです。
また、自宅で預けてそのまま会社に行くことができ、お迎えも必要ないですから親の負担も減って良いものです。
子供を見ることができる場所を増やすよりも効率が良いことも多いので、そういったことからも自治体が援助をすることがこれからも増えていくと良いでしょう。
預けることの幅が広がることで助かる人も多くなるものです。